1. スライド操作・ナビゲーション
基本操作
| 操作 | 方法 |
|---|---|
| 次のスライド | → または Space、ツールバー |
| 前のスライド | ←、ツールバー |
| 最初のスライドへ | ツールバー |
| 最後のスライドへ | ツールバー |
| セクションへジャンプ | ツールバー中央のドロップダウンで選択 |
タッチ操作(タブレット・スマートフォン)
- 左スワイプ:次のスライド
- 右スワイプ:前のスライド
ページ表示
ツールバー右側に現在のスライド番号と総数が表示されます(例:12 / 85)。フィルタ適用中はフィルタ後の番号も表示されます。
2. 描画・書き込みツール
スライド上に直接書き込みができます。ツールバーの ボタンまたは D キーで描画モードの ON/OFF を切り替えます。
描画ツール
| ツール | キー | 説明 |
|---|---|---|
| ペン | P | 通常の書き込み(不透明) |
| ハイライト | H | 半透明(30%)の太線マーカー |
| 消しゴム | E | 触れたストロークを削除 |
| ポインタ | L | 赤い光点を表示(書き込みなし) |
色の選択
描画ツールバーに5色のカラーパレットが表示されます。
- 赤(デフォルト)
- シアン
- 黄
- 黒
- 青
線の太さ
スライダーで 1〜16 の範囲で調整できます。ハイライトは設定値の3倍の太さで描画されます。
取り消し・全消去
| 操作 | 方法 |
|---|---|
| 直前のストロークを取り消し | Ctrl+Z(Mac: ⌘+Z)またはツールバー |
| 現在のスライドの全ストローク消去 | ツールバー |
3. 板書スペース
スライドとは別の白紙キャンバスを開いてメモや計算ができます。
- 開く/閉じる:B キーまたはツールバーの ボタン
- 閉じる:Esc、✕ ボタン、またはポップアップ外をクリック
板書スペースのツール
- 4色のカラーパレット( 赤 / 青 / 黒 / 緑)
- 線の太さスライダー
- 消しゴム()
- 取り消し()・全消去()
4. 穴埋め(Phantom テキスト)
スライド内の一部のテキストが薄い背景色で隠されています。
- 個別に表示:隠されたテキスト部分をクリック
- すべて表示:R キーで現在のスライドの穴埋めを一括表示
5. ノート機能
各スライドにテキストメモを残せます。
- 開く/閉じる:ツールバーの ボタンまたは N キー
- 画面右側にノートパネルが表示されます
- 入力内容はスライドごとに自動保存されます
- クリアボタンで現在のスライドのノートを削除
6. 理解度チェック・ブックマーク
理解度チェック
ツールバーの ボタンで表示を切り替えます。各スライドに3段階の理解度を設定できます。
| ボタン | 意味 | 背景色 |
|---|---|---|
| ✅ わかった | 理解できた | 緑 |
| 🤔 あやしい | 少し不安 | 黄 |
| ❌ わからない | 理解できていない | 赤 |
同じボタンをもう一度クリックすると解除されます。
ブックマーク
ツールバーの ボタンで、現在のスライドをブックマークに追加/解除できます。
7. フィルタ機能
ツールバーの ボタンでフィルタバーを表示し、条件に合うスライドだけを表示できます。
| フィルタ | 表示されるスライド |
|---|---|
| すべて | 全スライド |
| ⭐ ブックマーク | ブックマーク済みのスライド |
| ✅ わかった | 理解度「わかった」のスライド |
| 🤔 あやしい | 理解度「あやしい」のスライド |
| ❌ わからない | 理解度「わからない」のスライド |
| ⬜ 未チェック | 理解度未設定のスライド |
フィルタ適用中は、← → キーで該当スライド間をジャンプします。
8. 図の拡大・動画再生・QRコード
図の拡大(ライトボックス)
スライド内の図(SVG)をクリックすると全画面で拡大表示されます。Esc キーまたは図の外側をクリックで閉じます。
動画再生
スライド内の「▶ 動画を再生」ボタンをクリックするとオーバーレイで動画が再生されます。Esc キーまたは外側クリックで閉じます。
QRコード
リンク横の 📱 アイコンをクリックするとQRコードが表示されます。スマートフォンで読み取ってリンク先にアクセスできます。
9. データの保存・書き出し・読み込み
自動保存
ノート・描画・板書・理解度・ブックマークはすべてブラウザのローカルストレージに自動保存されます。次回アクセス時に復元されます。
データ書き出し(エクスポート)
ツールバーの ボタンで、すべてのデータを JSON ファイルとしてダウンロードできます。
- ファイル名例:
math_econ_study_2026-04-15.json - 含まれるデータ:ノート、描画、板書、理解度、ブックマーク
データ読み込み(インポート)
ツールバーの ボタンで、書き出した JSON ファイルを読み込めます。既存のデータとマージされます。
10. 印刷用表示(ハンドアウト)
画面下部の「📄 印刷用表示」ボタンをクリックすると、全スライドを一覧表示する印刷用レイアウトに切り替わります。
- 各スライドの下にメモ書き用の余白が表示されます
- 「改ページ区切り」トグルで、スライドごとの改ページを ON/OFF できます
- 穴埋めテキストは透明表示になります
- QRコードは自動的に展開表示されます
- もう一度ボタンをクリックするとスライドモードに戻ります
11. キーボードショートカット一覧
| キー | 機能 | 条件 |
|---|---|---|
| → / Space | 次のスライド | — |
| ← | 前のスライド | — |
| D | 描画モード ON/OFF | — |
| P | ペンツール | 描画モード中 |
| H | ハイライトツール | 描画モード中 |
| E | 消しゴムツール | 描画モード中 |
| L | ポインタ(レーザー) | 描画モード中 |
| B | 板書スペース ON/OFF | — |
| N | ノートパネル ON/OFF | — |
| R | 穴埋めを一括表示 | — |
| Ctrl+Z | ストローク取り消し | 描画モード中 |
| Esc | 板書・ライトボックス・動画を閉じる | — |
ヒントの表示
ツールバーの ボタンでヒントパネルの表示/非表示を切り替えます。
12. 学生へのおすすめの使い方
授業中
- 穴埋めを活用する:穴埋め部分をすぐにクリックせず、まず自分で考えてから答えを確認しましょう。
- 描画ツールで書き込む:ペンやハイライトを使って、スライド上に直接メモや補足を書き込みましょう。板書の内容を写すのにも便利です。
- 板書スペースを使う:B キーで白紙キャンバスを開いて、計算の途中式や自分なりの整理を書き留めましょう。
- ノートを残す:N キーでノートパネルを開き、先生の口頭での補足や自分の疑問点をテキストで記録しましょう。
授業後の復習
- 理解度チェックをつける:スライドを1枚ずつ見直しながら「✅ わかった」「🤔 あやしい」「❌ わからない」を設定しましょう。自分の理解状況を可視化できます。
- フィルタで苦手箇所を集中復習:フィルタ機能で「🤔 あやしい」「❌ わからない」だけを表示し、重点的に復習しましょう。理解できたら「✅ わかった」に更新します。
- ブックマークで重要スライドを管理:試験に出そうなスライドや重要な定義・定理のスライドに ⭐ をつけておくと、後から素早くアクセスできます。
試験前
- ブックマーク+フィルタで総復習:⭐ ブックマークのフィルタを使い、重要スライドだけを通しで確認しましょう。
- 穴埋めで知識を確認:穴埋めテキストを隠した状態で答えを思い出してからクリックし、定着度をチェックしましょう。
- 印刷用表示で紙に出す:「📄 印刷用表示」でハンドアウトを作成し、書き込み用の余白付きで印刷すると、紙での復習にも活用できます。
データのバックアップ
- 定期的にエクスポート:ノートや描画などのデータはブラウザに保存されているため、ブラウザのデータ消去で失われます。 ボタンで定期的に JSON ファイルを書き出しておきましょう。
- 別のブラウザ・端末への移行:書き出した JSON ファイルを ボタンで読み込めば、別の環境でも同じデータで学習を続けられます。